猛暑の甲子園、「クーリングタイム」がアルプススタンドも救った | 高校野球ドットコム

この2年間、徳島県には140キロ以上を投げる投手が10人以上現れているが、これも2度の給水タイム導入と無縁ではないだろう。 恐らく来年以降もこの酷暑との関連キーワードはありません